主題歌Mrs. GREEN APPLE 「soFt-dRink」
2013年4月にバンド結成。Vo./Gt.大森元貴(当時・若干16歳)が発信する楽曲の作品性の高さ、その歌声が女子中高生を中心に広まる。2015年7月にEMI Recordsからミニアルバム「Variety」でメジャーデビュー。12月には1stシングル「Speaking」をリリース後、満を持して2016年1月1stフルアルバム「TWELVE」リリース。オリコン・ウィークリー・チャート10位にランクイン。勢いは止まることなく、6月に2nd シングル「サママ・フェスティバル!」(日本工学院2016CMソング)をリリース。オリコン初登場9位を記録。11月にはメンバー全員成人(大森が9月、若井が10月に20歳を迎える)して初めての作品となる3rdシングル「In the Morning」をリリース。全国ワンマンツアーでのファイナルは東京・TDCホール2days。こちらも全公演即日ソールドアウト。そして2017年1月11日セルフタイトルの2ndフルアルバム「Mrs. GREEN APPLE」をリリース。オリコン初登場9位、デジタルチャート7位を記録。現在自身最大規模のワンマンツアー中、ファイナルは東京国際フォーラムホールA。圧倒的な成長スピードで、いま最も勢いのある新世代バンド。
Mrs. GREEN APPLE・大森元貴さんからのコメント
17 歳の最後に描いた曲、soFt-dRink。
泡の様に儚くも美しい青春と人間同士の交わっていくほろ苦くも温かい唄。僕としてもとても大事にしてきた楽曲です。その温め続けてきた僕の一部を このような素敵な映画、「ポエトリーエンジェル」の一部になれたことが嬉しくてたまらないです。グッときてしまう、それに理屈などいらない本当に本当に心が浄化されるような映画です。この出会いに感謝します。